ギリギリ昭和生まれの気にしいブログ

2児の父、30代<気にしい>のサラリーマンが「子育て」「ビジネス」「ライフスタイル」をテーマに悩み迷走する奮闘記です!

子育てシリーズ

子供に好かれるたった4つの行動

投稿日:2019年6月13日 更新日:

 子供も混じって遊ぶとき、いつもあの人の周りには子供が集まる。そんな人って周りにいないでしょうか。完全に自慢になってしまいますが、私はなぜか子供に好かれます。いつもなぜなのかよくわかっていませんでしたが、過去を思い返してみるとその理由が分かりましたので、「子供に好かれるたった4つの行動」としてご紹介したいと思います!
 とその前に、「あなたは本当に子供に好かれてるの??」という疑問があると思いますので、説得力が出るようにいくつかエピソードを先に紹介したいと思います。

自分が10人位欲しい、、、、

 息子が通っている幼稚園の放課後、まだ子供達が15人位広場で遊んでいるのを「和む光景だなぁ」と思って眺めていると、フラフープを転がしている少年たちがチラホラ。1人の少年がたまたま上手く転がしているのを見て
「おおー!スゴイ転がった!」
とつい大きな声で反応したところ、その少年は次の瞬間から私に見えるように上手に転がそうと必死になりだしました。そんなすぐには上手くいかなかった様子だったので
「大丈夫!次は上手くいく!笑 転がせ転がせ!」
と声を掛けるとフラフープを持っている子供達が私の方に近づいてきて
「今こっちもスゴイ転がったんだよ!!」
「私もスゴイ転がって坂をずーーーっといったんだよ!」
「次はスゴイからこっちみて!!!」
と報告合戦、見て見て合戦が始まりました!
次から次へと色々なところから湧き上がる「見て見て」コール!順番に見ていきましたが、子供達は次々に新しい事を始めたりとてんやわんやでした(笑)
 私の素直な反応が子供達の興味を引いた瞬間でした。

ボールが紡ぐ友情

  私の町内では町内行事の後、広場でブルーシートを広げてみんなで食事会が開かれる事があります。その食事会では20家族位集まり、子供達も10人以上集まります。子供達は食事もそぞろに遊び始めるのですが、私も話がひと段落終わったところで小さいゴムボールを持って子供達のところに向かってみました。
 ボールを軽く上に投げて歩きながら周りをゆっくり見渡してたところ、明らかなる視線が!その少年に向けてボールを見せて「いくよ!」と言ってボールを投げたところ真顔でボールを上手にキャッチ!その直後スゴイ直球で返球!!「うわー!」っと驚いて反応しているとニコリと笑顔!
「スゴイ球投げるね!!野球やってる!?」と聞くと「うん!やってるんだ!」という返答。そこからは転がしたり、上に投げたりして少年としっかり会話をし、しっかり反応していると周りの子供達が「なにーなにー!?」と集まってきます。最終的にはほとんどの子達が集まって笑顔でボールを投げあう関係になれました!

やめて!スーツが!スーツが!

 これは私の祖母のお通夜後の食事会で発生した出来事です。当時私は25歳位だったと思います。祖母のお通夜ということで親族一同集まったのでその子供達が8人位いました。5歳から9歳位までのやんちゃ盛りの子供達だったのですが、最初はおもちゃの鉄砲を突きつけられて「動くな!」と言われ「お前に俺が撃てるのか?」というやり取りから始まり、なぜか最終的には全員が私のお尻めがけてカンチョウをする遊びに変わりました。食事会場では長机が置いてあり、子供達はあらゆるところに隠れては私の大腸をエグるくらいの勢いでお尻を突いてきました。中にはミスで私のお尻肉をついてつき指をして涙目になる少年もチラホラ。余りの数のカンチョウを受けて自宅に帰ると、お尻の部分に穴が空いてました。

全世界共通なのね。(inバリ島)

 インドネシアのバリ島に旅行に行った際に、泊まったホテルのプールサイドに卓球台があり、そこで友人と卓球をしているときにその事件は発生しました。
 卓球を楽しくしていると、オーストラリア人と思われる(バリはオーストラリア人の旅行者が多いのです)白人の男の子3人組、通称「白いズッコケ3人組」が表れました。その子達は一緒にやらせて!という感じでラケットを持ち出し、ズッコケ3人組 対 我々2人という構図になりました。
 普通に卓球をしていたのですが、子供のよく分からない勢いみたいなので思いっきり打った球が私の胸の辺りにぶつかりました。私は人一倍ビビリでリアクションが大きいので跳び上がって驚きました。その瞬間、漫画の様に向かいの3人が顔を見合わせて目をキラキラさせました。その瞬間から卓球のルールが改変。ボールを私にぶつけるゲームに変わったのです。「ノー!ノー!」と言って制しましたが言う事聞かず!仕舞いには私をラケットでぶって来る始末!!海外の子供ってホントに遠慮がない!!!めっちゃ痛い!!!あまりに痛いのでダッシュでプールサイドを走り周り逃げました!ズッコケたちは「ヘイ!ピーナッツヘッド!!!」と勝手に私にあだ名をつけて追いかけてきました!おい!親はどうした親は!!!と思ってプールサイドを見ると「愉快なジャパニーズだぜー!」と言わんばかりに手を叩いて笑っています!!おいおい!!と思っているのも束の間!両サイドから挟まれてしまったのでプールにダイブ!!!幸い水着だったので助かりましたが、それからプールサイドに5分ほどズッコケたちは居座り「ピーナッツヘッド!」と言われてました。

「いや、子供に舐められてるだけじゃん!」と思いますよね。。。ただ、子供達が集まる広場なんかに行くと「こっちにきてー!」、「こっちもみてー!」と呼ばれまくるので多分、舐められながらも好かれているのだと思います。
 それでは長く待たせてしまいましたが、好かれる4つの方法を紹介致します!
やっと本題です!笑

  1. 子供の行動に反応して声を掛ける
  2. 子供と同じ目線で遠慮はしない
  3. 子供の話をちゃんと聞く
  4. リアクションは大きめに声を出す

1.子供の行動に反応して声を掛ける

 子供達は何かしら行動して遊んでいます。その行動に対して私はイチイチ声を掛けます。例えば、フラフープを転がしている子がいれば
「お!今のよく転がったね!」
とか
「おしい!!もう一回挑戦だ!」
などの声を目の前で遊んでいる子達それぞれに声を掛けます。
すると、もっとよく転がそうと子供達が私に自分をアピールし始めます。
これが子供と接するときの最初のコミュニケーションになります。
導入は案外こんなもので、「どうやって声をかけようかな」とか「何が好きなのかな」とか考えて何を言おうか悩みがちですが、目の前のことをそのままリアクションすることで子供達は反応してくれます。
 例え外で遊んでいない様な座った状態でも、何かを持ってたり、何かをつけてたりするので「それってなに??」とか「それかっこいいね!なに!?」など気取らずストレートに質問する事が近道です。

2.子供とは対等の立場で遠慮はしない

 子供と会話を始めたら遠慮はいりません。遠慮はいらないと言っても口調を強くするとかそういうことではなく、「子供扱い」をせず、話してくれた事に素直に返事をするだけでいいです。例えば

「ねー今の結構転がったよね!」 →返事→ 「確かに転がった!でももっと転がせるんじゃないか?強く押してみ!」

「これはキュウタマって言ってスゴイやつなんだよ」 →返事→ 「キュウタマ???何か変な名前じゃない!?!?どうスゴイのよ!?」

という感じで子供に諭すとかそういう感じではなく素直に対等に会話をしてください。友達感覚ですね!私は遠慮をしないのでよく分かりませんが、回りの遠慮をしている大人と子供のやり取りを見ると、大人の遠慮に子供が感づいて近づきにくいというシーンをよく見ます。会話を弾ませるには対等である必要があります。

3.子供の話をちゃんと聞く

 どうしても子供達はテンションが上がると、「これみてー!」「あれ見てー!」とか「これどうー!?」という感じで四方八方から声を掛けられることがあります。これは1人の子供でも同じなのですが、子供が何を伝えようとしているのかをちゃんと聞きましょう。そうすると子供達はもっと見て欲しいし、もっと聞いて欲しいと自ら距離を近づけてきます。大量の子供達に見て見て攻撃をされる場合はちゃんと「最初はこっちを見るからちょっと待ってて!終わったらそっち見るから!」と見て見てと言ってくる子供達それぞれを無下にせずに順番だから待ってとちゃんと伝えます。できれば順番を伝えてあげて、「次はー?」と聞いていくと、ある程度平等に聞いてあげることができます。

4.リアクションは大きめに声を出す

 結構これは重要です!子供の話や行動に対して「えーー!ホントに!?」と表情もいれて大きくリアクションを取る事で子供の話の弾み方は全然違います。もともと私はリアクションが大きい方なので自然にそうなってしまうのですが、、、、
 これに関しては大人も同じです。話が上手い人、よりも話を聞くのが上手な人の方が実は信頼を得る事が多いです。ちゃんとうなずく、ちゃんと合いの手を入れる、ちゃんと関心を持つ、こういうことがコミュニケーションには非常に重要だと思います。
 「松本人志のすべらない話」なんかをよく見ていると、話を聞いている周りの芸人さんの表情やリアクションが大きい事がよく分かります。芸人さんたちは「空気を作る」とよく言いますが、それは気持ちよく話をできるようにちゃんと聞くということを言っているのだと思います。こういうことを意識して話を聞けば相手も沢山話をしてくれるはずです!

総論

 以上の4つの行動すれば子供に好かれることは間違いないと思います!もし子供に好かれたい方がいらっしゃいましたら是非やって見て下さい!
 本日も忙しいなか見ていただきありがとうございました!またお時間ございましたらご覧ください!では!

-子育てシリーズ
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